柳のお話

2015年1月18日

京都国立博物館のお向かい、三十三間堂で楊枝のお加持と大的大会がありました。

僧侶から聖樹とされる「楊枝・やなぎ」で、観音さまに祈願した法水を注いでいただきました。これは諸病を除くというもので、特に頭痛に効くと伝えらています。

大的大会は、江戸時代の「通し矢」にちなむ大会で、成人をむかえた振袖に袴姿の射手が境内のあふれ、お正月らしい華やかな風物詩です。

こんな唄があります。

♪ 三十三間堂 柳のお柳 コガルルナントショ
可愛いみどりが 綱を引く 住吉の街道筋
よいよいよいとな テナコトオッシャイマシタカネ ♪

東雲節より